外食が趣味の人は必見！
グルメ記録を残せる「レストランログ」リフィルです。
リフィルの内容をご紹介
① 表紙・メイン目次（2 ページ）
② 小分け目次 （4 ページ）
③ レストランログ（25 ページ）
中身① レストランログ
「レストランログ」リフィルは25枚入っています。
表・裏で2件分なので、全部で50件のレストラン記録を書き込めます。
考え抜かれた項目たち。
思い出として残しておくと楽しい内容から、大切な基本情報まで。
レストラン記録に必要な項目をご用意しました。
中身② 小分け目次
レストランをカテゴリー分けするためのページ。
【カテゴリーの一例】
▶︎ ジャンル（和食、洋食、中華、など...）
▶︎ エリア（最寄駅や街で分けたり、旅行付きの方なら国別にしたり...）
▶︎ 価格帯（お手頃、B級グルメ、高級店、など...）
▶︎ シーン別（デート用、友達とワイワイ、パーティー向き、会食や接待、など...）
４枚入っているので、最大で４つのカテゴリーに分けられます。
表にはカテゴリー名を書いて、裏面は目次になってます。
レストラン名を書き足していこう！
中身③ メイン目次
可愛い手書きイラスト入りの表紙。
裏が目次ページになっているので、そのまま入れて使えちゃう！
このメイン目次には、全50店のレストラン記録をまとめられます。
カテゴリー分けなどは気にせず、記録をした順番に目次に書き足していこう。
記録が増えていく達成感とワクワクを感じられるページ！
STEP 1：カテゴリーを決める
小分け目次を使って、どんなカテゴリー分けをしたいかを考えよう。
迷っちゃう方は、ジャンルで分けるのがおすすめ！
同じジャンルのレストランが多い場合は、エリア分けをしてみよう。
STEP 2：レストランログを書こう
ここで注意ポイント！
表と裏に１件ずつ書けるので、同じカテゴリーのレストランが表裏になるように考えて記入しよう。
STEP 3：カテゴリー別にまとめる
例えば...「和食」「洋食」「エスニック」などのカテゴリーを作って、レストランログをそれぞれのジャンル別に分けよう！
カテゴリーごとに色を決めると視覚的にも分けられます。
小分け目次にタブやインデックスをつけると、さらに整理できておすすめ！
STEP 4：小分け目次にレストラン名を書き足していく
表面にはカテゴリーのタイトルを、裏面にはそのカテゴリーに入っているレストランを一覧で書き出そう。
もちろん一気に埋まらなくてもいいんです。
時間をかけて、お気に入りのレストランを増やしていきましょう！
STEP 5：メイン目次にレストラン名を書き足していく
メイン目次にはカテゴリーなどは気にせず、レストランログを作った順番に書き出していこう！
お気に入りのお店が増えていくワクワクとログを増やしていく達成感を感じられるページ。
