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フィッシュボーン(バイブルサイズ リフィル)

¥1,430 セール SALE
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フィッシュボーン(バイブルサイズ リフィル)

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  • 問題の原因を深掘りして、解決策を見つける思考整理ツール
    モヤモヤの正体をじっくり見つめて、「なんでこうなるんだろう?」を可視化。書き出すことで頭の中が整理されて、自然と次の一歩が見えてきます。

  • 問題は、書き出すことでスッと軽くなる
    頭の中にあるままだと、考えがぐるぐるして余計にしんどくなりがち。文字にして外に出すことで、気持ちも思考もスッキリまとまります。

  • 全30ページ、すべて異なるお魚さん
    フィッシュボーン(魚の骨)型のフォーマットが可愛くて新鮮!思考整理なのに、ちょっと楽しい気分で取り組めます。

  • 裏面まで使えて、気づきがカタチに
    表で原因を整理したら、裏面でまとめ。ぼんやりしていた悩みが、「じゃあこうしよう」に変わる瞬間を感じてみてください。

【サイズ】バイブル(95 mm x 170 mm)
【紙の色】白
【紙の厚み】 中厚口 70 kg
【印刷の色】モノクロ(表紙カラー)
【内容】フィッシュボーン(30枚)+ 使い方ページ(日本語・英語)

Fishbone Diagram (Personal Size)

フィッシュボーンってなに?

魚の骨のようなシンプルな図式で、問題を深掘りできちゃう!

仕事の課題分析はもちろん、「なぜ体調が崩れやすい?」「なんで朝起きられない?」など、日常のモヤモヤ解決にも使えます。

 

4本バージョンと6本バージョンが入っています!

問題の『大きな要因』=大骨。これが、4本あるバージョンと、6本のバージョンが15枚ずつ入っています。要因が多い、複雑な問題には6本バージョンを使うなど、シーン別でお選びください。

 

それでは、使い方をご紹介!

STEP 1:問題を書き込む

まずは、今抱えている「気になること」や「うまくいかないこと」を、真ん中の『頭』に書いてみましょう。

このとき、あまり細かく考えすぎず、大きめのテーマをザクッと書くのがコツです。

たとえば、「いつもギリギリになるまで行動できない」「片付けようと思っても後回しにしてしまう」など、日常でよく感じる“もやっ”とした悩みを書いてみてください。

 

STEP 2:要因を考える

次に、左右に伸びる『大骨』に、その問題の主な要因を書き出していきます。

「どうしてそうなるんだろう?」と自分に問いかけながら、思いつく範囲でOK。全てのスペースを埋めなくても大丈夫です。

 

STEP 3:細かい要素を考える

それぞれの要因について、さらに一歩深く掘り下げてみましょう。

『小骨』の部分には、できるだけ「主観」ではなく「事実ベース」の具体的な情報を書き込むのがポイント。

たとえば、
✖「集中力がない」 → ◎「30分続けて作業できることがない」
✖「だらしない」 → ◎「前日に準備しようと思っても寝てしまうことが多い」

自分を責めるのではなく、「現実に何が起きているか」を見つめる視点で書いてみてください。

 

STEP 4:裏面にまとめる

表面で見えてきたパターンや気づきを、裏面にまとめましょう。

裏面は表と同じフィッシュボーンのデザインになっていて、思考の整理を自然に続けられるようになっています。

「見えてきた原因」「これから試してみたいこと」「気をつけたいポイント」などを書き出すことで、ふわっとしていた悩みが、行動に変わるヒントへと変わっていきます。

 

デザイン紹介【全ページ違う!30デザイン】